ダミー防犯カメラの効果は?本物とダミーはどっちがいいの?

公開日:2023/12/15  最終更新日:2023/07/25

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防犯対策に欠かせないカメラの選択に迷う方も多いでしょう。そこで本記事では、防犯対策に悩む方々へ、本物とダミーの違いやそれぞれのメリット・デメリットを解説します。犯罪抑止力や費用対効果を考慮し、最適な防犯カメラの選び方など、防犯カメラ導入にあたり、重要なポイントを解説しますので、ぜひお読みください。

ダミー防犯カメラは意味ある?

防犯意識の高まりとともに、多くの人々が自宅や店舗、オフィスなどに防犯カメラを設置することで、安心と安全を追求しています。

しかし、本物の防犯カメラは高価で設置に手間がかかるため、予算や設置の制約がある場合には、ダミー防犯カメラを検討する人も少なくありません。ダミー防犯カメラは外見は本物の防犯カメラに酷似していますが、実際には機能をもたない偽物のカメラです。

ダミー防犯カメラは見破られやすい

ダミー防犯カメラの最大の問題点は、専門知識をもつ犯罪者に見破られる可能性が高い点です。

本物の防犯カメラには高解像度の映像記録機能や遠隔操作による動きが備わっており、侵入者を正確にとらえることができます。

しかし、ダミー防犯カメラにはこれらの機能がないため、防犯対策を研究した犯罪者にとっては異常な動きや機能の欠如が明白であり、疑われることなく犯罪を遂行する可能性が高まるのです。

設置場所や角度でダミーと見破られる

さらに、ダミー防犯カメラの設置場所と角度も見破られる可能性を高める要因となります。

本物の防犯カメラは被保護エリアを広範囲にカバーするよう計画的に設置されるのに対し、ダミー防犯カメラは単に見た目だけを重視して設置されることがあります。

その結果、実際の監視範囲とカメラの配置が一致しないことが犯罪者にバレる要因となるのです。また、ダミー防犯カメラが動かない場合や、特定の方向を向いている場合も、疑念をもたれる要因となります。

ダミー防犯カメラの費用相場

ダミー防犯カメラの費用相場は、数百円から数千円程度が一般的です。

100円ショップやホームセンター、オンライン通販サイトなどで手軽に入手できるため、防犯対策を予算内で行いたいという人にとっては適しています。

一般的には1,000円から5,000円程度のダミー防犯カメラが多く見受けられますが、高品質で本物に酷似したものや、複数のカメラがセットになっている製品はそれ以上の価格帯で販売されているのです。

ダミー防犯カメラの費用相場は、製品のデザインや再現度、素材の品質、搭載されている機能の有無などによっても大きく変動します。

より本物に近い外観やリアルな動きを再現するためには、多少のコストがかかる場合がありますが、その分防犯効果も期待できることから、購入前に充分な比較検討が必要です。

また、費用相場は時期や需要によっても変動します。セールやイベント時には割引価格でダミー防犯カメラを入手できることがありますので、購入する際には価格をリサーチするのがおすすめです。

設置するなら本物の防犯カメラがおすすめ!

防犯対策を真剣に考えるなら、本物の防犯カメラの導入を検討するのがおすすめです。

専門知識をもつ犯罪者に対しても、高精細な映像記録や機能をもつ本物の防犯カメラは見破ることが難しく、犯罪を抑止する効果を発揮します。設置場所や設定によって効果を最大化し、安心で安全な環境を築くために、本物の防犯カメラを選択しましょう。

また、本物の防犯カメラを設置するメリットは多岐にわたります。具体的なメリットをこちらでご紹介しましょう。

犯罪抑止効果

本物の防犯カメラは高解像度の映像記録やリアルな動きをもち、侵入者を正確にとらえることができます。

そのため、犯罪者に対して警戒心を抱かせ、犯罪行為を未然に防ぐ効果が期待できるのです。

映像記録と証拠

事件発生時には高画質な映像記録が重要な証拠となります。

捜査や解決に大きく貢献し、被害の回復や犯罪者の特定に役立つでしょう。

長期的なセキュリティ対策

本物の防犯カメラは、長期にわたって安心と安全を維持するための堅牢なセキュリティ対策となります。

防犯カメラの設置により、犯罪被害のリスクを低減できるでしょう。

遠隔監視

本物の防犯カメラは遠隔操作が可能なものもあり、スマートフォンやPCからリアルタイムで監視することができます。

外出先からも安心して監視できるので便利でしょう。

保険料削減

防犯カメラの設置は保険料の削減にもつながることがあります。

保険会社によって異なりますが、防犯対策を行ったことによる割引制度がある場合があるのです。

まとめ

防犯カメラには本物とダミーの2つの選択肢がありますが、本物の防犯カメラを設置することがおすすめされています。ダミー防犯カメラは見た目こそ本物に近いですが、実際には機能をもたないため、見破られる可能性が高く効果が限定的なのです。一方、本物の防犯カメラは高精細な映像記録や機能をもち、犯罪抑止が期待できます。設置費用はダミーカメラが安価だが、本物の信頼性と防犯効果を考慮すれば、予算を上積みして本物の防犯カメラを選ぶことが賢明です。

 

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