防犯カメラ設置費用はいくら?おおよその相場と費用を抑える方法を紹介

公開日:2023/07/15  最終更新日:2023/06/01


防犯カメラはセキュリティ強化の方法のひとつであり、近年では企業やお店だけでなく、個人の住宅でも広く取り入れられるようになっています。しかし、防犯カメラの導入費用は高い傾向にあり、可能であれば少しでもコストを教えたいところです。今回は防犯カメラの設置費用について、相場や内訳、費用を抑える方法について詳しく解説します。

防犯カメラ設置費用の相場とは

自宅や会社に防犯カメラを取り付けたい場合、必要となるコストはいくら程度なのでしょうか。以下では、費用内訳や目安金額について詳しく解説します。

防犯カメラの費用内訳は?

防犯カメラを導入する場合、防犯カメラ本体の購入費用はもちろん、モニターや録画機、防犯カメラの取り付け工事費などが発生します。また、取り付け工事費用の内訳として挙げられるのは、接続ケーブルなどの材料費やスタッフの人件費、出張費、配線工事費などです。

1台あたりの設置費用の目安

防犯カメラの導入費用は、防犯カメラ1台につき約15万円かかるとされています。ただしこの金額は、オフィスビルなどにおける防犯カメラを複数箇所に設置する場合において、複数台まとめて導入した場合の目安金額となります。防犯カメラの台数が変われば1台あたりの導入費用も変わるため、あくまで目安として考えておきましょう。

また、取り付け工事費用の金額は防犯カメラの取り付け場所によっても大きく異なります。たとえば、防犯カメラを取り付ける場所が高所であったり、防犯カメラを接続するケーブル配線のために壁に穴を開けなければならなかったりする場合には、工事費用が通常の相場よりも高額となる傾向があります。

防犯カメラの設置にランニングコストがかかる理由

防犯カメラの導入は、初期費用以外にランニングコストも必要です。具体的な内訳には、電気代やHDD・クラウドに必要な費用、防犯カメラのメンテナンス費用、レコーダーの部品交換費用などが挙げられます。防犯カメラは多くの場合24時間撮影・録画をし続けて利用されるため、その分の電気代が発生します。

防犯カメラそのものだけでなく録画のためのレコーダーにも電気代がかかることから、電気代だけでも毎月500円ほどは必要となるでしょう。また、防犯カメラで録画した動画をHDDやクラウドなどに残しておこうと考えると、HDDの交換費用やクラウドの契約費用なども必要です。

さらに、防犯カメラは精密機器のひとつであるため、たとえ故障や不具合が発生していなかったとしても、定期的な点検やメンテナンスをしなければなりません。防犯カメラの契約先によってはアフターフォローとして無料点検を取り入れている会社もありますが、有料の場合には毎月3,000円ほどかかると考えておきましょう。万が一防犯カメラに不具合が起きてしまった場合には、業者での修理が必要です。修理費用も点検費用と同様、防犯カメラの契約先によっては一定期間内であれば無料で対応してもらえるケースもあるものの、有料であれば技術料に加えて出張料なども支払わなければなりません。

ランニングコストはカットするのが難しいですが、防犯カメラの購入時にメーカーや販売店のアフターフォロー・アフターサービスの内容を細かくチェックしておくことで、点検や修理にかかるコストをグッと抑えることも可能です。防犯カメラ購入時は性能や本体価格に注目しがちですが、アフターフォロー・アフターサービスの内容についても忘れずに確認しておきましょう。

防犯カメラ設置にかかる費用を抑える方法

防犯カメラ導入に必要なコストを安くする方法には、以下の3つが挙げられます。

自身で防犯カメラを取り付ける

防犯カメラを自身で取り付けることで、設置工事費をカットできます。防犯カメラの設置はカメラの角度や向きが重要となりますが、日頃から日曜大工などを趣味としている人であれば、取り付け作業そのものは簡単に行うことが可能です。複雑な配線が苦手な場合、ワイヤレスタイプの防犯カメラを購入するのもひとつの手です。

クラウド型の防犯カメラを購入する

クラウド型防犯カメラでは撮影した動画をクラウド上に残すため、レコーダーやHDD、ケーブルなどが必要ありません。そのため、レコーダーのメンテナンス・修理費用やHDDの交換費用をカットすることが可能です。クラウド使用料発生するものの、トータルで見れば安く防犯カメラを利用できるでしょう。

補助金・助成金を利用する

自治体によっては、防犯カメラ設置に補助金・助成金を用意しているケースもあります。補助・助成対象は自治体によってさまざまですが、多くの場合は防犯カメラ本体の費用や設置費用の一部を補助してもらうことが可能です。

まとめ

今回は、防犯カメラを設置する際の費用相場や内訳の目安に加え、ランニングコストや少しでも安く導入する方法などを詳しく解説しました。防犯カメラの導入費用は、1台あたり15万円程度とされていますが、機種や種類によって異なることがほとんどです。また、初期費用以外にも電気代や防犯カメラの点検・修理代、HDDの交換代など、さまざまなランニングコストが発生します。ランニングコストを安く抑えたい場合には、カメラ購入時にアフターフォローについて詳しく調べておきましょう。さらに、防犯カメラを安く設置するためには、自身での取り付けやクラウド型防犯カメラの導入、補助金利用などが有効です。

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